恩田陸『私の家では何も起こらない』9頁目
《なぜかみんな、作者に「なぜ」と聞く。「なぜ、どうして」こんなものを書いたのかと聞く。》
作品と作者を切り離して考えているので、理由を知りたいとは思わない。それでも時折、作者にまで関心が伸びることはある。でもそれはもう、人としての興味だ。
もう「どんでん返し」は放送禁止用語にしてください。台無しです。
出先で本を読み終えるとすぐに本屋で買い足してしまうので、基本的には二冊持ち。文庫で揃えても、重いものは重い。
コナンがこれだけ流行っているってことは、ミステリ好きな子どもがたくさんいるわけで、その予備軍が育ちきったあとにはミステリ最盛期がやってくるんですね。わかります。
手間を減らすのが継続の秘訣。こだわるのは後から後から。
誤字や脱字って、左右の靴下が違ったりベルトを忘れたときのような恥ずかしさがあるよね。
恩田陸『私の家では何も起こらない』を読む。
ありふれた言葉の組み合わせなのに、どうしてこうも惹かれるのか。そんな題名をつけられた本が好きで好きでしょうがない。大事なんですよ、第一印象なんだから。
大きな嘘を通すのなら、小さな嘘を幾つか見抜かせてやればいい。